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宅配便「ゆうパック」の遅配問題で、日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は11日、
「ペリカン便」との統合による荷物の急増で遅配が始まった1日から10日までの10日間累計の
苦情件数が1万90件となり、1万件の大台を超えたと発表した。
苦情の内訳は、「不着・遅延」に関するものが36%で最も多く、次いで「汚損・棄損」が21%を
占めた。また、この10日間に所在不明になった荷物が101個以上あると公表した。
日本郵便によると、10日も784件の苦情があったが、11日午前中の時点での荷物の取り扱い
状況は「おおむね順調」で、集配拠点での新たな遅延は発生していないという。
毎日jp 2010年7月11日 21時8分
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