10/07/11 06:38:48 tBoS2iMhO
参考・生活保護のモデルケース(単身者用)
一番質問が多い単身世帯の例。30歳の一人暮らしの場合(20~40歳までがこの金額))
生活扶助+住宅扶助上限額(住宅扶助の対象自治体)の順
1級地ー1…83700円+53700円=137400円(東京都区部)
1級地ー2…79940円+45000円=124940円(千葉市)
2級地ー1…76170円+41000円=117170円(高松市)
2級地ー2…72400円+35400円=107800円(茨城県日立市)
3級地ー1…68630円+31000円=99630円(石川県輪島市)
3級地ー2…64870円+26200円=91070円(熊本県八代市)
医療、介護の実費は別。障害者の一部や勤労控除は加算要素、年金ありは減算要素。
11月~3月には冬季加算(約2万円~2千円)が、12月には期末一時扶助費(約1万円)がつく。
ちなみに県庁所在地と政令指定都市在住者は無条件で2級地ー1以上が確定する。