10/07/10 21:05:14 V1ha2rKB0
>>852>>863
■日本経済新聞
国連食糧農業機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は
29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫に感染した可能性がある種牛が
全頭処分されることに関して「慎重に対応すべきだ」と述べた。
理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、
すでに拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。
「殺処分は畜産資源に大きな損失をもたらす」とも語った。
URLリンク(up3.viploader.net)