10/07/12 17:23:37 SLH0Aq220
一応、全くのフィクションとして聞いてもらいたい。
6月1日、鳩山元首相が宮崎へ。県民一同、今更何のため?
知事など主要関係者が応対。けど、裏で地元の民主党員に一つの指示が出た。
『今まで未発生の地域で感染させよ。鳩山首相はもう終わる。一週間くらいで次の政権に移行するから、鳩山との違いを出したい。
口蹄疫は1週間から10日が潜伏期間だから、今からなら丁度いい。発生場所は今まで出てないところとはいえ、2区は(民主の議員の地元だから)よくない、3区で頼む。
大丈夫、えびのの例もあるから、すぐに収束させる。それで、次の政権が鳩山政権とは対応の早さが違う事を印象付けられる。宮崎もとれる。念のため、できるだけ他所と離れた農場で頼んむよ。』
6月2日、鳩山氏辞任。宮崎県民失望=>いったい何のために?
6月4日、菅直人氏、民主党代表に。
6月9日、飛び火的に都城で口蹄疫発生、菅首相早速対応を指示。
ここまでは想定通りだったのだが、6月10日、木城、日向、西都、更に11日宮崎市でも再発。
これは想定外。
こうして、民主のイメージ戦略の一つが失敗に終わった。
繰り返しますが、全てフィクションです。