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★病院で死亡の患者、口に金ぐしで刺したような傷2カ所 殺人や傷害致死容疑で捜査 北海道警
・札幌市中央区の旭山病院で、口内の傷からの出血で窒息死した入院中の無職男性
(61)の傷は2カ所あり、鋭くとがったもので刺したような形状だったことが8日、
道警への取材で分かった。
道警は傷の形状や男性の病室から刃物などが見つかっていないことから、殺人や
傷害致死の疑いを強めて捜査。病室のある病棟は通常施錠されて出入りが
制限されており、外部から第三者が侵入した形跡はなかった。
道警によると、傷は上唇と歯の間に2カ所あり、いずれも深さ数センチに達していた。
金ぐしで刺したようなあとだった。
病棟には約50人が入院、10室ある病室間は行き来できた。6日午前4時40分ごろ、
巡回中の看護師が男性の異常に気付いたが、その前の4時の巡回では問題は
なかったという。
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