【口蹄疫/宮崎】東知事、民間種牛の助命協議をもちかけるが山田農水大臣は拒否「検討する気はない」at NEWSPLUS
【口蹄疫/宮崎】東知事、民間種牛の助命協議をもちかけるが山田農水大臣は拒否「検討する気はない」 - 暇つぶし2ch364:名無しさん@十周年
10/07/08 20:38:53 qGPMQKmF0
種牛6頭、県有化し救済の意向 口蹄疫で宮崎県知事
URLリンク(www.47news.jp)
口蹄疫問題で、宮崎県の東国原英夫知事は8日、殺処分を勧告した民間種牛6頭の所有者が、
種牛を県に無償譲渡する意向を示したと明らかにした。
知事は「県有種牛」として特例救済する方向で国と協議したい考え。

一方、農林水産省は殺処分を求める姿勢を変えておらず、協議は難航も予想される。

県は5月に、県有種牛のうちエース級の6頭を、家畜の移動が禁止されていた高鍋町から
特例で避難させた。うち1頭が感染疑いとなった際も、残り5頭を特例で救済した経緯がある。
知事には、民間種牛も県有化した方が、特例救済に国の同意を得やすくなるとの思惑があるとみられる。

東国原知事によると、種牛を所有する高鍋町の農場経営者薦田長久さん(72)と8日に面談。
薦田さんは知事に「(種牛を)生かすことが大事で、方法は県に任せる。県が管理しても構わない」
「お金のことではない。無料で差し上げる」と話したという。


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