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★「はやぶさ」微粒子は数十個に
・宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った
カプセルから見つかった微粒子の数が数十個に増え、6日から採取を始めたと発表した。
微粒子の初期分析は9月以降に行い、小惑星「イトカワ」の物質かどうかを調べる。
微粒子は6日までに、カプセルから取り出した試料回収容器の内部で見つかり、
JAXA宇宙科学研究所(相模原市)で保管してリスト化する。今後さらに容器内部を
調べ、イトカワ由来の可能性が高い微粒子を選んで初期分析に入る。
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