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★コンビニのおにぎりは買ってはいけない?
・もはや社会の必需品となったコンビニ。
でも、店内に並ぶ食品には危険がいっぱいです。30種類もの添加物が入った弁当や、
酸化した油まみれのパンなど不安のオンパレード。
コンビニを利用する人に必携のガイドが渡辺雄二氏の著書『コンビニの買っては
いけない食品 買ってもいい食品』。
例えば買ってはいけない食品だと、おにぎりの「シーチキンマヨネーズ」があります。
「まずい」と感じる人は、ご飯に不自然な味を感じるのだとか。実はコンビニおにぎりの
ご飯には秘密があります。なんと油が使われているのです。
おにぎりのご飯を少しつまんで、水の入ったコップのなかでかき混ぜてみれば、油が
浮いてくることが確認できます。ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や
保存のために植物油を混ぜているのです。しかし、「ご飯」としか表示されないので、
消費者には油が使われていることはわかりません。
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「なら安心」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりに
なっています。pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、
酢には殺菌効果があります。そのため、保存性を高めることができるのですが、酢の
なかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める
働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。
アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を
起こして死亡することもあります。
どうでしょうか。これがコンビニおにぎりです。この他にも、手巻きずしやおでん、
サンドイッチ、ハム、ガム、サプリメント、栄養ドリンクなど「これは大丈夫」と思っていた
商品の「買ってはいけない理由」が紹介されています。(抜粋)
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