10/07/06 10:58:55 ft0hfBAA0
東は、7月2日東京で知事会の小委員会に参加、
3日は北海道で「日本M&Aセンター」(企業合併を手掛ける会社)の講演会の講師をしていた。
講演の前に、宮崎県の集中豪雨で死者が出ていた事が県から発表されていたのに
講演会では死者については触れず、
「宮崎の集中豪雨被害がすごいので、講演か終わったらすぐ宮崎へ帰ります」と言っていたらしい。
それなのに東は帰らず、翌日は島根県で講演会。
大阪に立ち寄り、
新幹線で福岡へ。
5日は福岡に居る予定だったが宮崎で新たに口蹄疫が確認されたので
5日未明に宮崎へ帰る。
東は、集中豪雨で死者が出ても県へは帰らず、
講演会ではすぐに帰ると嘘を言い
予定ではその後2日間他県にいるはずだった。
非常事態宣言を出したのは東だし
一部解除をしたのも東だ。
東の行動を見ると、
自分が他県へ出没したいから、解除したと思われても仕方がない。
口蹄疫が新たに出たのに、非常事態宣言の一部解除は改めないと言っている。
他県での講演会の予定が詰まっているからじゃないのか。
北海道での「日本M&Aセンター」の講演の入場券は
葉書で東京のM&Aに申し込む事になっていた。
という事は、非常事態宣言の一部解除をした7月1日の少なくとも数日前には
講演会が決まっていたはずだ。
東は口蹄疫に必死に取り組んでいる演技をしていたが、
裏では講演会の予定を取り決めていた。
非常事態宣言の一部解除も、自分の予定に合わせて無理やりではないのか。
口蹄疫がまた拡大したら、東はどう責任を取るのだ!