10/07/03 09:58:46 dmLB/oRl0
イギリスの例を挙げると、街で日本人が外国人の暴漢に襲われていても、周りの人は勿論警察まで傍観するしかなくなる。
なぜかというと、外国人を取り締まったり摘発したりすると、たちまち人権委員に報告が行って無条件弱者である外国人に対して不当な扱いが無かったかという調査が始まる。
痴漢冤罪事件みたいに最初から答えが決まってて、人権委員に差別者だとレッテル張られるだけでそいつは社会的に終了。
警察官なら当然罷免もありえるし、一般人なら氏名公開されつるし上げにあう。
差別者に人権はないから、当然人権なんて守られない。
人権擁護委員には既に外国人枠というのが設けられることが前提になってるし、その委員は選挙などでは選ばれない。
所謂弱者団体から送り込まれたメンバーで構成される。
公然とこいつらが活動しだすと、外国人に対してはあらゆる法が無効になる。
入管だって、まともに仕事が出来なくなるし、密入国者の取締りすら無理になる。
治安は一気に悪化して、日本人が住めない町があちこちに出来るぞ。
イギリスが既にそういう状態。
そうなってもいいのか?
本当に救済が必要な人など、誰一人救済などされないぞ。