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「疑われ不本意」 生活保護受給開始の中国人が証言 (2010年7月2日、朝日新聞)
親族の高齢女性の介護を名目に入国した直後の中国人46人が大阪市に生活保護を申請した問題で、
既に保護費の受給が始まっている3人が1日夜、朝日新聞記者の取材に応じた。
3人は来日後に生活保護の制度を知ったといい、
保護申請の手続きについて、市内在住の30代の中国人男性が世話をしてくれたと説明。
「仕事があれば保護は必要ない。こんな状況なのに、うそだとか疑われるのは不本意だ」と訴えた。
入国審査の際の身元引受人については「知らない」と答えた。