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平成20年度の1年間で国民1人当たりにかかった医療費は、75歳以上の後期高齢者
医療制度では85万5606円だったことが、厚生労働省が2日までにまとめた医療給付
実態調査で分かった。公的医療保険の各制度のうち後期医療が最も高く、最も低い大企業の
健康保険組合(12万280円)と7倍の差があった。後期医療の加入者の平均年齢は
81.8歳で、健保組合の33.8歳と大きく開きがあるため。
産経msnニュース 2010.7.2 19:44
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