10/07/01 05:55:27 CZtvSyI90
>>7は嘘
バブル崩壊前の海部内閣時代(平成元-3年)の自民党幹事長だった
小沢一郎は、バブル経済を無策のまま放置、崩壊させて、
日本国政府の財産を失わせて借金を返せないようにする政策を主導した。
平成2年6月、小沢一郎は貿易摩擦解消のため『日米構造協議』で
平成3年度から10年間で430兆円を無駄な公共工事をすると約束。
「公共投資基本計画」が策定された。このことをきっかけに
アメリカは日本に毎年年次改革要望書を突きつけてくるようになり
その後の計画改定により平成7年から19年度まで村山内閣では
200兆円を積み増しし総投資額は13年間で総額630兆円を計上している。
アメリカの利益になるように、空港を乱造。JALは米ボーイング社の
ジャンボ機(B747)を100機以上購入。他にも、無駄なダム、
使われない港、熊や鹿しか出てこないような場所に道路を作った。
小沢一郎は、赤字国債が急激に増加する前年に、仲間を固めて
さっさと自民党を離党して、新しい政党を作った。(平成5年)
米国政府 貿易関連の協定
Trade Compliance Center
URLリンク(tcc.export.gov)
the Plan includes the aggregate investment expenditure of
about 430 trillion yen for the decade(10年間に430兆円)
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竹下・金丸のもとで政治を破壊し腐敗させてきたのは、小沢一郎ではなかったか。
自民党に罪を着せて、民主党の議員になれば、国民を騙せると思っているのか。