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★公務員に夏のボーナス 県職員は平均76万4690円
・公務員に30日、夏のボーナスが支給された。夏のボーナスを受け取った県職員は、
教員、警察官など計1万3362人で、1人当たりの平均支給額は、43歳で
76万4690円。県人事課によると、団塊の世代の退職などで1人当たりの
給与月額が下がったことなどが影響し、昨年より0.76%下がって5848円の
減額となった。横内知事は昨年と同じ291万600円。
一方、県内27市町村職員の平均支給額は、43歳で69万7167円と、昨年夏に
比べ2390円の減額だった。市町村長の平均支給額は138万7924円だった。
URLリンク(www.sannichi.co.jp)
・公務員への夏のボーナス(期末・勤勉手当)が30日、支給された。県職員(県警、
県教育委員会、公営企業を含む2万1831人、平均年齢42・9歳)の平均支給額は
76万4247円(税引き後69万2433円)(抜粋)
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)
・国と地方の大半の公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く一般行政職の国家公務員(平均35・5歳)の平均支給額は、昨夏より
約4千円(0・7%)増の約57万7500円で2年ぶりの増額。地方公務員(同36・4歳)は
約3800円(0・7%)減の53万7500円で、2年連続のマイナスだった。(抜粋)
URLリンク(www.47news.jp)
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