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ソニーは30日、パソコン「VAIO」のうち、今年1月に販売を開始した
FシリーズとCシリーズの一部製品で、温度管理機能の不備が原因で
本体が過熱・変形する恐れがあるため、対策プログラムの提供を始めたと
発表した。
対象は全世界で約53万5000台(国内は約5万2000台)。
対策プログラムは同社ホームページにあるVAIOのサポートページで
ダウンロードできる。
今年3月に米国でパソコンが熱で変形した事例が発生し、調査を進めていた。
これまでに海外で熱による変形などが39件報告されている。
国内で同様の報告はないという。
ソース:時事通信社
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