10/06/29 14:23:15 pGYtY+rS0
>>222
朝日ソースもあるよ
入国直後の中国人46人が生活保護申請 貧困ビジネスか 2010年6月29日
大阪市は29日、日本に入国した直後の16世帯46人の中国人が5~6月、市に生活保護を申請し、うち13世帯32人に受給開始決定をしていたと発表した。
46人はいずれも市内在住の高齢女性2人の介護名目で入国し、市内の同じ不動産会社が同行したり、住居を紹介したりしていた。
生活保護費を狙うため、外国人を利用した新たな貧困ビジネスの可能性があるという。
市は「明らかに不自然であり、受給打ち切りも含めて厳正に対処する」としている。
市によると、国内在留の外国人に対しても生活保護制度を準用するように、旧厚生省が通達を出している。
46人は5月2日~6月11日に中国・福建省から入国。大阪入国管理局で在留資格を得た後、西、港、浪速、東淀川の4区で生活保護を申請。
在留資格を得てから生活保護窓口に相談に来るまで平均8日で、最短で3日のケースもあった。
西区では10世帯26人全員が、同区在住の78歳と76歳の日本国籍を持つ元中国人の高齢女性の親族であるとして、
「親族女性の介護目的」を理由に生活保護を申請し、受給決定された。
その後、区の職員が不審に思い、市が市内全域で調べたところ、16世帯46人が保護申請したほか、大正区で1世帯2人が窓口に相談に来ていたことが判明した。
市担当者は「入国段階から生活保護を目当てにしていた可能性が高い。国や警察と連携して実態を把握したい」と話している。
URLリンク(www.asahi.com)