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『ドブスを守る会』を名乗る首都大学東京の元・学生2名らが引き起こした動画事件が、さらに波紋を広げている。
ネット上では、同会に関係があったと見られる同大学の准教授に対する処分に注目が集まっている。
騒動を起こした元・学生らは「未来の『何か』の為に」と称して、違法の疑いもある募金活動も行っていた。
新宿や歌舞伎町で道行く人に声をかけて募金活動をし、その様子を収めた動画を動画共有サイト『You Tube』に投稿していた。
この行為に対してシステムデザイン学部インダストリアルアートコースの准教授は『Twitter』で、
「誰もが気づかないでいる『未来の何か』をきみが発見してみんなの目の前にさらすことで更なる笑いや
共感あるいは反感(上等!)が生み出せる」とツイート。指導者の立場にありながら
不明確な目的での募金活動を称賛するようなつぶやきをし、問題視されているのだ。
これに対してネット上では「懲戒免職は必須かと」、「生徒の生活実態を知って逃げたのか」、「また辞めてないの?」、
「そもそも雇用したのが間違いだろ」、「類は友を呼ぶって言う言葉を見事に体現してくれた人々」、
「人が嫌がることをする人を応援する先生なんだろ」など厳しい意見が多数。
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