10/06/26 03:02:54 0
北海道産の大きな昆布を手にしたり、鰹節を削ったりと、普段あまりなじみのない体験に子どもたちは歓喜し興味を示した。
味の素は全国の小学校で「味覚教室」を展開しており、16日は東京・新宿区立江戸川小学校で、6年生21人の児童(写真)を前に、
同社の取締役専務執行役員・横山敬一氏が講師を務めた。和食の味を支える「だし」「うま味」を、
さらには「おいしさ」や「味を感じるしくみ」を、子どもたちが体験することで知ってもらおうというもの。
URLリンク(news.nissyoku.co.jp)
URLリンク(news.nissyoku.co.jp)