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元大鳴戸親方は先述の会見をした板井氏の師匠で、彼の現役時代の八百長とのかかわりを師匠の立場から告発するとともに、
板井氏が八百長の中心人物として目をつけられており、平成3年に彼が引退する際に、年寄株(親方になれる権利のこと)を
借りられたはずが当時の二子山理事長(元横綱初代若乃花)のツルの一声でムリヤリ廃業させられたことや、元親方が現役時代
(関脇高鉄山)に横綱北の富士(現NHK相撲解説者)の八百長工作に東奔西走したことや、自身が角界を去る際に年寄株の売却
で3億円もの大金を手に入れたにもかかわらず、領収書もなく、また税金も一切かからないというずさんな「脱税行為」など、大相撲
の「裏面」を次々と明らかにしていった。
元親方の「ポスト」での告発記事は14回にも及び、記事の内容は角界と暴力団との関係や、マリファナの問題などエスカレートする
ばかりであった。そして元親方は、告発連載の集大成ともいうべき暴露本の出版の準備を始め、また4月26日には元親方の告発を
裏付ける証言を続けてきた元力士で後援者の橋本成一郎氏とともに、日本外国特派員協会で会見する予定になっていた。
ところが、その会見が目前に迫った4月14日、元親方と橋本氏は、同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡して
しまったのである。
同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである!
同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである!
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同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである!
同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである!
同じ日に、同じ病院で、同じ原因不明の肺炎でそろって死亡してしまったのである!
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