10/06/24 21:38:49 Y7gjIsP10
■ 特定アジア人(及びその工作員)の発言パターンの考察 ■
その1: 【資格・条件論法】 … 自分たちや、自分たちの飼い主を批判する者に、【資格】・【条件】を付けたがる。
【使用例】
・800万人を強制連行した日本人(注:ウソ)に、拉致を批判する【資格】はない!(某失敗国家の国連での発言)
・アメリカを批判できない人間が、中国にだけイチャモンをつけるなんて、ちゃんちゃらおかしい。(某自称アナリスト・「電波芸者」の発言)
New!!・ルールを守っていない人間には、今回の騒動を批判する【資格】はない!(某匿名掲示板の>>678の発言)
【解説】
自分たちを批判する者にやたらと「資格」・「過酷な条件」を付して、それを「批判できる人間」を減らす、あるいは批判を出来なくさせるのが彼らの狙いです。
一見正論のように見えるかもしれませんが、これは「ただの感情論」です。批判する人間によって、その行為(政策)の違法性が変わる、なんて事にはなり得ませんので。
上記の例で言えば、「拉致問題」・「中国(民族浄化政策)」は、「誰が批判しても」悪質である事に変わりありませんよね?
・拉致問題は、どこの国の誰が批判しようが、間違った行為である事に変わりありません。批判者が日本人であれアメリカ人であれ、その違法性に違いは生じません。
・中国の民族浄化政策を批判する「前提として」、アメリカのイラク政策を「批判しなければならない」、なんてルールはありません。どちらをどのように批判しようが自由です。言論の自由が保障されている国ならば。
New!!・予め定めた演説のルールを破る者を批判するのに「資格」なんて要りません。一体どんな「ルール」を守ったら、それを批判する「資格」が生まれるのか。理解に苦しみます。
そして、上記の「資格・条件論法」を、あたかも「正論」のようにふりかざして批判を抑え込もうとするのが、彼らの常套手段です。
特定アジア人(及びその飼い犬)は得てして、この【資格・条件論法】を使って批判をかわしたがる傾向が見られます。
彼らと議論する際には、この点を十分に留意し、それが「ただの感情論」である事を認識させましょう。