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★「車好き」「無愛想」=アパートに1人暮らし―引寺容疑者・マツダ工場殺傷事件
マツダ工場の殺傷事件で逮捕された元期間従業員引寺利明容疑者(42)は、
工場から約14キロ離れた広島市安佐南区の住宅街のアパートに1人で住んでいた。
近所の住人には「無愛想」「地味」と映り、車好きの一面もうかがえた。
引寺容疑者と同じ2階に住むパティシエ川本友博さん(34)は、
「1カ月ほど前にあいさつした時は会釈もなく、無視された。無愛想だった」。
川本さんが引っ越してきた7年前には既に居住。少なくとも車を4台買い替えており、
「車好きなんだなと思った」と振り返る。
向かいの建物に住む主婦谷口知子さん(31)は、引寺容疑者がアパートの
駐車場から車で出掛ける姿をよく目にした。アパートには若者が多く、
「大学生の中におじさんが住んでいるので奇妙だった。小太りで地味な印象だった」。
誰かと一緒のところを見掛けたことはなく、車から降りる際はいつもたばこを吸い、
コンビニの袋を持っていたという。
時事通信 URLリンク(www.jiji.com)