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豊橋市立章南中の教諭ら12人は19日、1年生を中心に生徒の家を訪問した。鈴木宏道教務主任によると、
1年生は疲れた様子の生徒が多く、動揺が続いているようだった。悲しい気持ちが抑えきれず前夜は
涙が止まらなかった、と訴える生徒や、寝込んだままの生徒もいたという。家庭訪問は20日も続ける。
一方、学校関係者によると、章南中には19日朝から苦情の電話が相次いだ。多くは、非難する内容という。
電話は「ひっきりなしにかかってくる」(関係者)状態で、午前中だけで数十件。学校は終日対応に追われた。【沢田均】
6月20日1時54分配信 毎日新聞
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