10/06/18 16:54:41 0
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小惑星探査機「はやぶさ」がカプセルを切り離した後に
撮影した地球の画像を処理し、発表した。
はやぶさに搭載されたカメラは小惑星「イトカワ」の向きを測るためなどに使われた。レンズが明るく
設計されているため、明る過ぎるものを撮影すると画像に乱れが出るという。
13日に撮影した地球の画像も白い筋などが目立ったため、画像処理を施した。はやぶさは13日、
地上との交信を終える約25分前にこの画像を撮影。この後、大気圏で燃え尽きた。
ソース
毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)
【画像】画像処理でくっきり
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