10/06/17 20:45:17 eGg34xKt0
外国人参政権
世界的に例の見ない最悪な法律です。
これは、外から来た人間が、この国の運命を変えてしまう法律。
つまり、いい加減に決めた法律の数々が増えてしまう。
在日は、特権を持ってるから、良いとして、税金を払ってる国民からすれば迷惑な話。
たとえば、司法・立法・行政・外交・放送・道路・教育・環境・医療・介護・福祉・消防・警察・軍隊・施設・食品・税率調整・公務員「高い費用は、全部無料にして、税金で払う。」
とか、決められてしまえれば、一環の終わり、国民は奴隷になって、在日は、旨い汁を吸い上げるだけ吸い上げ、逃げるだけ。
だから、この国のことは、この国の人間が決めるのが、一番良いのです。
悪意を持った参政権があれば、どうなるかと言いますと、
C国人「けっ!日本人なんか奴隷でいいんだよ。奴隷で。もっと苦しめ。」
K国人「うぇっはっはっはっは---っ、馬鹿な日本人、パチンコで大儲けじゃー!」
↑国人「やくざを使って、日本人から、金を収奪して、わが国の軍事力に!」
とか、いろんな思惑で投票するのである。一方日本人と言えば、
日本人「生活が苦しいな、死にたい。」
と、近い将来、絶滅してしまうでしょう。
なお、この悪法を成立した国では、ことごとく治安が悪化して、元に戻そうとしても、寄生虫のように吸い付いて、離れないと嘆いています。
危ないな、この法律・・・・ 今改めてみると。