10/06/19 17:18:50 zq/jwVo00
>>571
資産目当てで男に近づく女だ。
その男を弱らせ病気にし、無職にして、孤立させ、その男と結婚しようとする。
資産目当ての場合、その女は男を平気で困らせ、弱らせて、無職にする。
江戸の妖怪、骨女だ。若い女の姿に化け、男にとりつき生気を吸って殺す、ガイコツ妖怪だ。
資産家の男がそんな女のために婚姻届にハンコを押すとは思えない。
資産家の男がそんな女を家族の一員にするとは思えない。
私と良く似た田舎の坊ちゃんが死んでいるので、私の心の中には警戒心が残っている。
資産家を弱らせてゲットしようとし、失敗して、一生独身になる女は現実にいる。
(今の私は何の資産もない貧乏だ。)
イジメラレっ子の私は、刑事訴訟、民事訴訟で誰でもいいから、誰かに証人になって欲しかっただけ。
「金持ちと結婚したがっている女が、不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちを避けている。」
→ 「ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で妊娠した不良の子を、ひ弱なお金持ちの家に産み付ける。」
はじめから違和感があった。が、田舎娘たちのタクラミに私が気がつき、99%確信したのは、卒業した後だ。
田舎者の女たちは、まさか、「筋肉金持ちを敬遠しているシグナル」を隠していたのだ。
イジメラレっ子の私は、妖怪「骨女」に向かって、「裁判で証言してくれ。」って頼んでいたんだ。
私を弱らせるため、イジメのきっかけを作ったのが、妖怪「骨女」なのに。
田舎娘は私へ「ストーカー」と濡れ衣を着せて誣告し、不良や教授に私を無職にするよう、働きかけた。けしかけた。
(入学当時、ストーカーという外来語は一般的ではなく、同じ意味で違う言葉を田舎娘は言ったが。)
そして、その田舎娘は自らスカートをめくり、私を追い回した。
あまりにもそういう田舎娘が多かった。入学しても、復学しても多かった。
だから、あの大学の校風だと思う。偏差値50の世界の校風だと思う。
妖怪「骨女」は、都の妖怪「ぬらりひょん」に茶菓子としてボリボリ食われているような気もするが。
それは、気のせいだろう。
こういう大学へ入学しないために、中学生高校生は、勉強に優先順位をおこう。