10/06/19 17:18:10 zq/jwVo00
>>571
最近、東京の町を歩き、大学生たちの会話を横で聞くと 「時代が変わったな。」 と思うようにもなった。
若い金持ち坊ちゃんが話題に詰まると、若い女が新しい話題を見つけてくれるって感じだ。
「中年ではなく大学生年齢なのに、金持ち坊ちゃんの周囲に女たちが集まる。
昭和の早稲田大学キャンパスのように、昆虫並みに、寸劇コントのようにワラワラ若い女が集まる。」
「金持ち坊ちゃんの話題が途切れそうになると、
キャバクラ嬢のように輪の中の女のだれか一人が新しい話題を提供する。」
「キャバ嬢がマジ本気で金持ち老人を完璧に接客しているのと同じ様子だ。その、若者版だ。」
「実際に仲良くしている男」と「結婚したい男」とが一致している感じだ。合格点、及第点だ。
水商売、ビジネスのニオイがして、私個人は女たちが若い坊ちゃんへ手のひら返しをしそうな印象を受けた。
結婚は長期間の仲良し関係だ。なのに、手のひら返しの不安を若い坊ちゃんへ与えるような態度だった。
ひ弱な坊ちゃんは高校時代の集団生活体験で、そこまで女にモテないことを知っているはずだから・・・・・・
ザックリ言うと、「ひ弱な坊ちゃんは女性不信だから」、カネ目当ての女を警戒するだろう。
「運動会で子供にお弁当を作って応援するのかしら?」
女性不信の坊ちゃんは温かい家庭を作るつもりのない女を警戒するだろう。
水商売風の接客で、女性不信の坊ちゃんが心を開くかどうかはわからない。
昔、田舎娘が、ひ弱な金持ち坊ちゃんをいじめる不良に向かって挨拶し、不良にお調子を合わせる。
昔、その不良にお調子を合わせる田舎娘が、イジメラレっ子の金持ち坊ちゃんの私と結婚したがる。
その昔と比べると、ひ弱な金持ち坊ちゃんに向かってキャバ嬢接客するとは合格点だ。
キャバ嬢接客で相手の男性に「手のひら返し」の不安を与えるが、合格点、及第点だ。
「実際に仲良くしている男」と「結婚したい男」とが一致している感じだ。合格点、及第点だ。
あの若い年齢で、結婚の優先順位が高かったら、紆余曲折あるだろうが、彼女たちは東京で全員結婚できる。