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仙谷由人官房長官は16日夜の記者会見で、今国会について「野党の質問が『政治とカネ』に偏った。
必要な政策論議が少なかった」との見解を示した。仙谷長官は、15日の参院本会議で政治とカネの
問題を中心に代表質問を行った自民党の西田昌司氏を念頭に、「罵詈(ばり)雑言を投げつける
質問をしたアッパーハウスの方がいた」と指摘。その上で、「国会でなければ名誉棄損の告訴状が
3本も4本も出ざるを得ないような議論はいかがなものか。答弁も求めないやり方はフェアでない」と批判した。
6月16日21時45分配信 時事通信 自民の代表質問批判=「国会でなければ名誉棄損」―官房長官
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