10/06/16 13:30:47 0
福岡市・天神の通称親富孝通り地区でゲーム賭博をしていたとして、
福岡県警は15日、同県春日市須玖北8、ゲーム喫茶経営、小出千秋容疑者(63)と
従業員の男女2人(31、56歳)を常習賭博容疑で、客の男女3人(35~38歳)を
単純賭博容疑で現行犯逮捕した。県警は同地区のマンション1階にある店を捜索し、
ゲーム機や帳簿類を押収。売り上げが暴力団の資金源になっていなかったか調べる。
発表によると、小出容疑者らは同日午前、店内に設置した
ポーカーゲーム機など計11台を使い、賭博をした疑い。全員容疑を認めているという。
店は昨年10月、ゲームセンターとして風営法の営業許可を受けており、
正規店を装って違法営業を続けていたとみられる。店の入り口には監視カメラを設置し、
常連客ら1日5、6人が出入りしていたという。
URLリンク(kyushu.yomiuri.co.jp)