【はやぶさ】快挙の陰に真庭の中和神社の「御利益」 岡山at NEWSPLUS
【はやぶさ】快挙の陰に真庭の中和神社の「御利益」 岡山 - 暇つぶし2ch84:名無しさん@十周年
10/06/16 13:48:59 SpKrNnUHO
感動した(ノд`)゜。

85:名無しさん@十周年
10/06/16 14:38:19 vUs2QpsQ0
魂の無い機械や人形を擬人化するのは日本人だけだよな?
なんと言うか知らんけど・・・・(´・ω・`)

86:名無しさん@十周年
10/06/16 14:40:07 b07hPJfJ0
トランスフォーマーはアメリカだぜぇ

87:名無しさん@十周年
10/06/16 14:45:02 oQssiOl2O
>>73
チェリオ!

88:名無しさん@十周年
10/06/16 14:48:30 /h4CXuAT0
無事に帰れたんだからお礼参りしないとね

89:名無しさん@十周年
10/06/16 14:48:36 zqzzEolF0
へー、今は蒜山辺りまで真庭なんだなぁ。

90:名無しさん@十周年
10/06/16 14:58:02 aI2hJYhs0
>85
それだけに日本は世界一神を殺す術に長けている。

どんなおぞましい神や御霊だろうと、キバを抜き爪を剥がし、偽りの殻に押し込めて
可憐な少女に変えてしまう。

恐れをもって力となす神を信ずる者達にとってこれがどれほど恐ろしいことか。

91:名無しさん@十周年
10/06/16 15:00:47 b+LA/lrgO
金持神社も、この近辺。
隼神社は、鳥取だっけ?

92:名無しさん@十周年
10/06/16 15:04:45 mvHQVW4eO
神社のあたりは冬場だと
道路がブラックアイス余裕でしただから注意な
県南の主要な駅(岡山、倉敷等)から車で高速使って1時間半~2時間はかかるようなとこ

週末行こうかと思ったら雨くさい・・・

>>85
日本「だけ」ではない
日本が「圧倒的なほど突出」してるだけ

93:名無しさん@十周年
10/06/16 15:20:32 yjVBaYPs0
>>85
そんなわけない

94:名無しさん@十周年
10/06/16 15:52:16 rBiaLkPBO

■ 日本(大和民族)と朝鮮(朝鮮民族)の決定的な違い

● 日本・・・神仏融合( 八百万神々信仰+仏教倫理 )世界観
( 神社・寺の数は世界一。  ※ただし明治政府が始めた国家神道(一神教信仰(現人神天皇) )と神仏分離令・廃仏令により、寺社領を没収され、以降は弱体の一途。 その国家神道は昭和の敗戦により廃棄された。
 現在の主流となっているのは、明治政府が武家制度の代わりとして始めた 科挙制度による日本型儒教世界観。 ) 

● 朝鮮・韓国・・・李氏朝鮮により始まった、グロテスクなサディズム を至上とする 「朝鮮儒教世界観」

95:名無しさん@十周年
10/06/16 16:01:02 f2h8fxOb0
最初っから神頼みなら話にならにけど、
人知の手の届く所をすべてやりつくしたら、あとは「うまくいきますように」と神頼みするのはべつに悪い事じゃないでしょ。

96:名無しさん@十周年
10/06/16 16:04:42 FLxzxpHPP
>95
ご利益が「あった」かのように喧伝するのは
オカルト・霊感商法ですよ。

97:名無しさん@十周年
10/06/16 16:07:47 rBiaLkPBO
 
■ 江戸時代の日本人

アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、更には「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として

「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供の様に如何も天真爛漫であること」 を数えあげる。

実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしに捉えられた大人の遊戯は、その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。

アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを聞いたりすることが非常に好きである。
職人の仕事や商品の運送などが終る頃、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円を作っているのを毎日のように見かける」

日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈していることについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。

若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに異様な光景に映った。

1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら女の子はエプロンをつけ、男の子は巻き毛を刈る歳になると見向きもしないような娯楽に夢中になっている」 のは驚きだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」

「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行

98:名無しさん@十周年
10/06/16 16:26:47 E4swFXwt0
蒜山高原は良いところだからついでに来るといいぞ
そうなると日帰りはきついか

99:名無しさん@十周年
10/06/16 16:53:30 uOfxUWlC0
丸っきりの門外漢なので大変恐縮だが。

自立航法というのは、自らのプログラムで動くという事で、それは根底に
「決してやってはいけない事」が有る筈。航行が不可能になる状態。禁忌。

しかし、プログラムというのは、“やる”事の書式であり、“やらない”事は
書式になり得ない。理論的に。物理的に。
それ故、プログラムはその規模が大きくなればなるほど、禁忌の状態に
近づく事になり、安定した動作を望むのであれば、禁忌の状態を避ける
書式を頑迷なまでに貼り付ける必要が出てくる。

“やる”書式の輪っかで“やらない”事の輪っかを形作る。
それは書式の影。実在しない。だが、自らを守る大切なイメージ。
その規模が大きくなるほどに、それは『心』に近づくのではないだろうか?

はやぶさの神がかり。それは、はやぶさに何かが宿った事の証左なのかも
知れない。ひょっとすると、それは上記の様な事なのかもしれない。
もしそうだとするなら、地球大気圏への再突入の指令を受信した時の、
はやぶさの気持ちはどんなものだったのだろう?

禁忌を冒すその命令。自らを守るイメージを、捨てる決断をする瞬間。
その心は、地球の大気の中で安寧を得たと思いたい。

100:名無しさん@十周年
10/06/16 17:08:40 FLxzxpHPP
>99
はやぶさは「物」です。
俺はオカルトを悪用する人間を許さない。
それは俺がオカルトマニアだからだ。

101:名無しさん@十周年
10/06/16 17:12:12 b07hPJfJ0
>>100
悪用はしていないと思われ

102:名無しさん@十周年
10/06/16 17:23:54 R1dNun7j0
>>86
マシンロボがあるので微妙
ナイト2000ぐらいのほうがいいかと

103:名無しさん@十周年
10/06/16 18:27:47 RFIccs5N0
はやぶさは旅立って早々太陽フレアに襲われている訳だが、本来、それを防ぐのがご利益なのではなかろうか。
マッチポンプはまだ穏やかな表現、こう書いては何だが、災厄を呼び寄せる札の祟りを技術者たちが必死こいて鎮めているようにも映る。

104:名無しさん@十周年
10/06/16 18:44:07 HDKSpj+Z0
>>103
その時はまだ中和神社に詣でてなかったからな。
神様も呼ばれないうちから手を出したりはしない。


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