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★高速道無料化の社会実験 28日スタートへ
・国土交通省は7日、高速道路無料化の社会実験を28日から全国37路線50区間で
実施する方針を固めた。期間は来年3月末まで。当初、普通車を上限2000円とする
新料金制度と同時に行う予定だったが、国会審議の遅れで新料金制度への移行に
めどが立っていないことから、無料化の社会実験のみを先行的に実施する。
無料化の対象は、舞鶴若狭自動車道小浜西-吉川ジャンクション(112キロ)、
京都丹波道路丹波-沓掛(31キロ)など首都高速道路や阪神高速道路を除く全国の
高速道路約1626キロ。自動料金収受システム(ETC)の搭載や大型・普通の車種に
かかわらず、すべての車が対象になる。
無料化の社会実験に充てる今年度の事業費は1000億円。国交省は当初、
6000億円を要求していたが、財政難から規模が縮小された。民主党はマニフェスト
(政権公約)に原則無料化を掲げており、渋滞の状況や環境への影響などを今回の
社会実験で検証した上で、段階的な実施を目指す。
一方、高速道路の新たな割引制度は、実施に伴って休日の上限1000円割引など
現行の割引制度が廃止されることに対し、民主党内から反対意見が噴出。関連法案の
国会審議が遅れ、6月の実施予定が先送りされている。
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