10/06/06 23:30:47 llA7qgiR0
ロックフェラーが新生銀行の名を使って、郵貯銀行の株を買い漁る。
サーベラスやリップルウッドも追従する。
気がついてみると、筆頭株主から4-5番手まで全てが、ロックフェラーの息のかかったユダヤ金融資本。
だが、殆ど脳細胞を使った経験のないB層大衆は、新生銀行がユダヤ銀行であることすら知らない。
郵貯の350兆円はユダヤ人が勝手に運用できるようになる。
ロックフェラーは、日本国債の引き受けを止める。
ただでさえ金利の低い魅力のない日本国債の引き受けては、なくなる。
国債未達となる。国債が暴落する。
まず、国債100兆円を抱える民間銀行が疲弊する。株価が低落する。
ユダヤ人がこれ幸いにと買い漁りに来る。生保も痛手を負う。ユダヤ人が生保も買い漁る。
気がつくと、大手銀行も生保もなんとかバーグやらかんとかシュタインが筆頭株主の座に座っている。
銀行の借り手の製造業も、新しい銀行オーナーのゴールドバーグ会長にひれ伏す。
スプリングシュタイン新CEOは、融資先の製造業にもユダヤ人重役を受け入れるよう強要する。
どこの大手企業にも財務担当のユダヤ人か、手先の朝鮮人が送り込まれる。
利益を根こそぎ吸い上げるために。
労せずして、日本の金融界と基幹産業を安値で手に入れた寄生虫界の帝王ロックフェラーは、
寄生先をアメリカから日本に乗り換えることに成功したことにほくそえむ。
馬鹿な猿どもだ。全部毟り取ってやったと。かくして、日本はユダヤ人の私物となり搾取されつくす。