10/06/02 16:04:23 1qBQR8t50
■赤松口蹄疫事件 主犯格リスト
・安愚楽牧場 創価学会系列、今回の発生源、口蹄疫感染を隠す、感染牛の死体を西都市へ移動、データ改竄による隠蔽工作
・創価学会 宮崎の畜産利権と結びつき、マスコミに圧力をかけ、感染経路を調査・発表させず、感染を拡大。
・東国原英夫 秘書は創価学会員。創価学創価学会・公明党が支持母体。
創価学会安愚楽牧場が民主の道休議員の圧力で韓国からの研修生を受け入れて日本国内で口蹄疫が発生。
創価学会と宮崎畜産利権と癒着した知事は、徹底して隠蔽に走り、稚拙な初動で、民間の牛・豚は見殺しにしても、
事業団の「種牛」のみを守る体勢で望むが、失敗。
その後も感染経路と責任を隠蔽し、日本国全体に口蹄疫の危機を人質に補償を吊り上げるために交渉中。
・赤松広隆 農林水産大臣 口蹄疫"確認後"外遊。仕事を見苦しく放棄。 「全く反省、おわびすることはないと思っている」
「だから早く殺せと言ったのに(笑)」
・山田正彦 農林水産副大臣 発生現地入り無し。5/10収録の太田総理に出演。スパイ。"特例"に対する矛盾。
・福島瑞穂 農林水産臨時大臣 宮崎県出身、赤松外遊時何もしなかった。発生確認後1ヶ月近く経って「きちんとやっていく」
・舟山康江 農林水産政務官 5/4よりデンマークへ外遊「自衛隊見ると不安になる人いる(だから自衛隊の応援はよろしくない)」
・平野博文 官房長官 責任を宮崎県と現地農家に押しつけにかかっている「宮崎県はもっと緻密な防疫対策を」
・原口一博 "報道自粛のお願い"という名の報道規制だけ行った。
・川村秀三郎 衆(宮崎)、感染拡大中のGW(5/3)にバーベキュー等をしていた。