10/05/31 16:42:43 0
合コンやパーティー、そして料理教室から農業まで。さまざまなスタイルで
男女の人気を集める婚カツ。初対面の男女が限られた時間で次の約束に向け、
好意の相手に戦略を駆使し、やっと繋げた初回デート。
それなのに、2度目の連絡がさっぱりというのはよくある事。
その理由には、相手が思わず引いてしまう行動を知らずに
とってしまっている可能性があるのは否めない。
結婚紹介サイトのyoubrideが、会員向けに提供している恋愛相談投稿コーナーに
寄せられた相談内容を見ると、婚カツ女子が初回デートで好む傾向が見えてくる。
それが、洗練かつ清潔感あるシチュエーション。
初回からお酒を楽しむようなムーディーすぎるレストランや、
チープなファストフードはNG。初回のデートでは、ゆっくりとくつろげる空間で、
会話を楽しみつつ相手をもっと深く知りたいという意見が多い。
回答のひとつ、「初回デートがマクドナルドだった。騒がしい中で話しも落ち着いてできない。
最悪。もう2度と会いたくない」といった、女子がゲンメツしてしまうシチュエーションはなるべく避けたい。
また、35歳男性の「デート代を割り勘にしたい」との質問に対しては
「割り勘でかまない」という、女子の意外な一面も伺える。
29歳ポテコさん(仮名)の「私は割り勘派です。確かに時間を割いてお会いしていますが、
それは男性の方も同じですからね。会ってあげているなんて言える身分でも無いですし、
合わなくても後腐れ無くお別れできますし。
もちろんお金を出さなくて良いよなんて言って貰えれば嬉しいですけどね」とのコメントしかり、
軽めの食事なら負担も少ないのから割り勘もOKが、女子の本音のようだ。
しかし中には、「初めてお会いして割り勘だと相手に脈がないと思います」(35歳女性)、
「最初のデートで割り勘は嫌ですね。がっくりきます」(40歳女性)とのシビアな回答があるので注意したい。
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