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官房機密費を政治評論家に配った―野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。
「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。
政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀と
いわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。
■接待うけた記者がその後出世していった
―官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。
平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、
園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費
(官房機密費)を月々300万円とりに行き、その大部分を私が管理していました。
野党対策費として旅行の際の餞別に使ったり、副議長担当の記者対策にも使ったりしました。
当時はまだ、テレビではNHKの記者だけで、あとは大手の新聞、通信社。20代の記者もいたけど、
多くは30から35ぐらいで、40歳近い人もいました。
担当記者を連れて、赤坂や銀座の料亭へ行ってクラブへ行って……ランクは中級でしたがね。
それから記者たちはこちらが用意した「女」とホテルに泊まってました。私は途中で抜けるのですが、
園田さんから「ちゃんと最後まで接待せんか」と怒られたこともあります。その費用をこちらが持ち、
1度に20~30万円、月に1回程度といった感じでやっていました。
(>>2-に続く)
▽画像:平野貞夫さん
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