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診断書を繰り返し偽造して約1年間で病気休暇計204・5日分を不正取得したとして、
大阪国税局は28日、大阪市内の税務署に勤務する上席国税徴収官の男性職員(36)を
停職6カ月の懲戒処分とした。男性職員は同日付で依願退職した。
国税局によると、男性職員は平成18年1月~今年2月、架空の医師名の三文判を
押した偽造診断書を14回提出。最大で連続36日など、病気休暇を不正に取っていた。
不正休暇分の給与約345万円は返還させる予定。
*+*+ 産経ニュース 2010/05/28[21:56:55] +*+*
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