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平成20年夏ごろから昨年末までに、千葉県君津市内で発生した集団強姦事件などについて、
君津署は27日、同市南子安の工員、中野祐司被告(21)=逮捕監禁・集団強盗致傷罪で起訴=、
同市杢師の会社役員、斎藤祐樹被告(22)=同=を千葉地検に追送致した。
同署の調べに対し、2人は「自分の欲望を満たすためだった」などと容疑を認めているという。
同署の調べでは、2人は昨年9~12月ごろ、同市内で、
夜間に帰宅中の女性に後ろから近づき、車に連れ込むなどの手口で、
逮捕監禁・集団強盗など5件、強制わいせつなど5件を行った疑いが持たれている。
さらに女性の下着狙いの窃盗3件を行った疑い。
同署によると、被害者はいずれも市内に住む、
中学1年の女子生徒(13)から、会社員の女性(31)で、
犯行後、2人から「警察に行ったら殺す」などと脅しを受けていたという。
2人は1月8日に逮捕監禁、集団強盗の疑いで、同署に逮捕されていた。
産経ニュース
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