10/05/26 14:17:54 cwkLQhpw0
J-POP
全体的にせっかく歌唱力が向上してるのに、カラオケ向けに作り過ぎていて
サビばかり特徴的でトラックもペラッペラなものが多い。
さらに余計なラップとかストリングスとか、お飾りDJとか、痛々しい。
DJなんぞ添えてもクラブでかかる事は先ず無いのに。
K-POP
英語力が日本より高いのか、海外で通用しそうな曲もチラホラ。
楽曲はまだ古くさい感じがするけど、思ってる以上に早く大きな市場になりそう。
初音ミク
せっかく高性能なソフトなのにアニメのイメージが強く
出回ってる曲もアニメソング色が強く、汎用性に乏しい。
男性の声バージョンとか出して、より「ソフト」としての認知が広まれば1ジャンルとして生き残ると思う。