10/05/25 17:31:23 0
23日午前10時半ごろ、西都市茶臼原の牛舎1階で、片付けをしていた同市三宅、市職員、
中武篤郎さん(34)に、2階から落とされた重さ約100キロのわら束(縦、横、奥行き各1・5メートル)が
当たった。中武さんは腰つい圧迫骨折の重傷。牛舎内で飼われていた牛約200頭は、
口蹄疫の感染疑いのため殺処分され、この日は牛舎の片付け作業をしていた。
西都署などによると、牛舎では20日に感染疑いが見つかり、21、22日に全頭を殺処分して埋却した。
23日は市職員ら約30人が牛舎内を片付けていた。わら束は2階から約3メートル下に落とし、
消毒していたという。
宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)
URLリンク(mainichi.jp)