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福島県、新潟県、栃木県、群馬県の4県にまたがる日本最大の高層湿原、
尾瀬。その一角に、一般人の立ち入りが制限され、
数多くの噂が囁かれる地域があることをご存知だろうか。
「未開の地」「守られた秘境」と称される湿原、「岩塔ヶ原(外田代)」である。
その噂はこうだ。
岩塔ヶ原には現代社会の人間とは全く交流を持たない「山岳民族」が、
現在もひっそりと暮らしているというのだ。
さらに彼らはこの地を聖地として崇め、半地下の大神殿が存在するというのである。
また同地では、自分で自分の姿を目撃するドッペルゲンガーに遭遇するとも言われており、
複数の証言も存在するというから驚きだ。
情報化社会といわれて久しい今日において、岩塔ヶ原に関する情報は不自然なほどに
極めて少ない。にもかかわらず、今後もこの地に関する調査が行われる予定はないという。
謎に包まれ、何かが隠蔽されているようにも感じられる、岩塔ヶ原。
その全貌が明かされる日は、訪れるのだろうか
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