10/05/25 17:38:10 9eMzCRRZ0
在日のブログ
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さらにひどい状況になりつつありますね。
宮崎県は種牛の殺処分を見送る嘆願をしましたが、これは許されることではありません。
この種牛はすでに感染している疑いもあり、さらなる感染を生む土壌になりかねません。
即日殺処分すべきでしょう。
さらに、子豚、子牛は抵抗力がすくなく、すぐ発症し感染の土壌になります。
全国で畜産家は無責任な繁殖を行い、口蹄疫蔓延の土壌を作っています。
何度も言っていますが、国内の偶蹄目生物を全部処分しない限りこの勢いは止まりません。
そのような状況なのに繁殖はもってのほかです。
全国の偶蹄目生物を処分するには時間がかかるので、まず繁殖の土壌となる
全国の種牛を最初に殺処分し、さらに冷凍精液はすべて破棄しなくてはいけません。
徹底が重要なのです。このままではペストが蔓延し壊滅的打撃をうけた中世ヨーロッパに近い状況になります。
感情は抜きにして、行動が必要なのです!