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口蹄疫:種牛殺処分に6000人が「助命」署名
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23日には49頭の救済を求める畜産業者ら約6200人の署名が県に提出された。
24日に県庁であった口蹄疫対策の会議後、知事は記者団に
「子牛は三十数都道府県に出荷されている。大切な財産を守ってほしいというのは
多くの県民、畜産業界の思い」と強調した。
一方、同じ会議に出席したJA宮崎中央会の羽田正治会長は
「(延命という)特例を要求するのは問題だ」と県の姿勢を疑問視。
JA関係者は「49頭の価値は十分分かるが、今燃えさかっている口蹄疫をなめたらいかん。
接種したくないワクチンを打っている農家の方もいる」と、封じ込めが優先との考えだ。
> 一方、同じ会議に出席したJA宮崎中央会の羽田正治会長は
> 「(延命という)特例を要求するのは問題だ」と県の姿勢を疑問視。
> JA関係者は「49頭の価値は十分分かるが、今燃えさかっている口蹄疫をなめたらいかん。
> 接種したくないワクチンを打っている農家の方もいる」と、封じ込めが優先との考えだ。