10/05/25 12:49:33 fblwHvRj0
「口蹄疫問題に全く対応出来ない赤松は山田副大臣に全ての対応を丸投げしております。
問題はこの山田で、非常に感情的にモノを考える人物であり、農業政策を自分の好き嫌いで勝手に変更を指示し、
当方(役人側)は大混乱です。幹部がそれを赤松に上申しても結局山田が出てくるのでまったく話になりません。
そのほか、いま赤松-山田ラインは、米国からの遺伝子組み換え作物の輸入調査を一方的に打ち切ってしまいました。
ですから、農林水産省は米国農務省との契約を反故にしている状態にあります。これも、誰に言っても動いていただけず、
困り果てております。私も遺伝子組み換え作物に良い感情はありませんが、国対国の約束を、「俺が嫌いだから。」
という理由で調査をやめるというのは意味がわかりません。そのほか、赤松-山田ラインにはいくつか問題点があります。
それらがどうにかならなければ、日本にとっても大きなダメージがございます」
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