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口蹄疫:種牛殺処分に6000人が「助命」署名
2010年5月24日 23時55分 更新:5月25日 0時55分
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宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、国が県に求めた種牛49頭の殺処分。
県には6000人を超す「助命」署名が提出され、東国原英夫知事も
「日本の畜産の大切な財産」と特例による救済を訴える。一方、とどまることを知らない
感染の広がりに、宮崎の畜産関係者には「(殺処分という)まん延防止が第一だ」との声も。
49頭の処分について、関係者の間でも意見が分かれている。 (以下略
49頭、助かるといいなあ・・・・・