【京都】 「11歳から旧日本軍の『慰安所』で兵士の相手をさせられた」「日本政府は謝罪を」 元「慰安婦」吉さん訴えat NEWSPLUS
【京都】 「11歳から旧日本軍の『慰安所』で兵士の相手をさせられた」「日本政府は謝罪を」 元「慰安婦」吉さん訴え - 暇つぶし2ch599:名無しさん@十周年
10/05/23 20:53:49 bemmrfW90
○日本軍は日清戦争(1904~1905)以来大東亜戦争(1941~1945)に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍におもねたり恐れてのことではなかったのである。台湾の評論家黄文雄
○日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、
生きながらに火あぶりにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、
胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である。
フランスの国際法学者フォーシーユ
○日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり。
 ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』



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