10/05/22 22:40:38 UboCuwZc0
問題はイラン、これは日本はよく注意深く見ていかないといけない
米国の政治対立(人種問題を含めて激しくなってきた)、今後の選挙
新技術と経済、そして外交、これらにイランという言葉は頻繁に発せられる
イランとの政治失敗、交戦というのは大変な事態になる、新旧エネルギー利権も絡む
中東戦争は前々から議論されていて、周辺諸国の軍事動向は常にそれを準備して
そういったファクター以外で米国は興味を持っていない、のではないか
事は影響力の低下というよりも、パラダイムのシフト(中東、半島、戦争)
中国しだいで北朝鮮問題は収拾する、そのような政治移譲をヒラリーは北京で約束するのか
中国が半島の覇権を担ったと暗黙に了解されれば、イラン問題で中国は確約する
これがパラダイムのシフトのあり方かもしれない
米国は日中韓の協調強化の名目で存在を得るが、それは名目に過ぎない
日本は、様々な事柄について新しい発想をもつ時期にきた
韓国との断交もありえてもよい
そのようなことを含めて、我々は半島とは一切の「約束」を持っていない
彼ら半島は我々を裏切り、上海で設立された政府であり
ワシントンで日本を侵略する計画をしていた連中です。
これを明確に認識していく、日本は彼ら半島とは同盟国ではない。