10/05/22 20:16:55 PJKAYZcs0
自衛隊には日本国民に対し、密かにテロを加え殺害するための、テロ組織=自衛隊幕僚2部と言う組織が存在する。
既に、このテロ組織によって、自衛隊内部のクーデター計画等を探っていた、ジャーナリストが殺害されている。
また自衛隊には心理戦争を専門とする部隊がある。心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、さらに、そのテロ・暴動鎮圧が目的と称し、自衛隊、警察により国民の私生活を徹底管理する戦略を意味する。
夕方6時以降の外出禁止、身分証明書の携帯を義務化し、所持していないだけで刑務所に送る、市民の生活を路上の監視カメラを用い、軍が監視する等々である。
その際、マスコミ、インターネット等を使用したデマゴギー情報の流布で、こうした監視活動がテロ対策には必要、暴動抑制には必要、との宣伝を行い、国民を軍隊の意向に沿う方向に誘導する「心理誘導」戦術を、心理戦争と呼ぶ。
元々、CIAの対日ブランチとして創立された日本の広告大手企業・電通が、この「ネット監視業務」を担当する。