10/05/23 00:49:28 DV1sF9JD0
赤松にとっては、口蹄疫なんてどうでもいいことだったんだよ。
赤松にとっては、畜産業なんて「どうでもいいこと」だったんだ。
なぜなら、赤松の利権ではなかったから。
赤松にとって、農水省なんていうのはどうでもよくて、むしろ農水省の官僚を嫌悪
してたんだろうな。
一応、農水省の幹部も赤松に言ったんだろ。「口蹄疫をほっぽったら、大変なことに
なる」と。
でも赤松は「官僚の言うことなんか聞けるか。第一『口蹄疫』って何だよ」ぐらいの
認識。さすがにまずいと思ったが、農家からの指弾が怖くて現場に行けず、宮崎に
行ったっていうアリバイづくり。おまけに「反省すべきところは何もない」っていう
開き直り。
赤松は切腹して詫びよ。