10/05/21 12:34:32 NXWbM9070
全額補償する気があるなら、いつでも通すことができる法案がすでに存在していて
その気があるなら、いつでも採決できる実力を示す例と
全額補償なんて度外視できるような、莫大な金額を無駄遣いしている現状の例
>>216
そして、同類の問題には
早急な解決こそが事態を救済する鍵であったという
過去の事例>>754があるというのに
いまだに、ろくな対処もできていない挙句に、交渉を続けている政権って、存在している価値あんの?
あと、そういう「国の義務」を放棄している政権側にはノータッチの癖に
バイオハザードを受けた農家のヒトには悪し様に言う
義務も果たさない国家権力の下僕みたいな奴が何人か湧いているよな
これで、まだ法案を通していないいまの現状をみて
どう解釈したら、民主政権が畜産業界にキチンと補償をするだろうだなんて推測が成り立つの?