10/05/20 17:06:09 0
「センスいいね」と褒められてホテルへ…ってユルすぎだろ!!
ゆとりが生んだ教育驚くべき貞操観念の低さに大感謝。
最近話題の今春入社の“ゆとり教育世代新入社員”。
言われたことしかできない、少し注意しただけで泣きだすetc.…、
仕事をナメきった態度には早くもお手上げ状態の読者諸兄も多いはず。
だが、“扱いづらいヤツら”と敬遠するのはちょっと待った!
その甘ちゃんな特性を利用し、ほんのちょっと気にかけてやるだけで、
実は30代の先輩・上司に簡単に恋してしまうコが多い世代でもあるのだ。
「仕事を始めたばかりでは、自分がここにいていいのかが不安でたまらない。
そんなとき『大丈夫?』とこまめに気にかけてくれる先輩には、
『プライベートでも大事にしてくれそう』とクラッときちゃいます」(23歳・派遣)、
「注意するときも頭ごなしではなく、『俺、君の頑張りを見て期待してるんだから』
と言ってくれる先輩。ちゃんと見てくれているんだ、って本気で惚れちゃいました!」(23歳・金融)。
「新人OLとはそもそも、先輩や上司を好きになりやすい生き物なんです」と分析するのは、
臨床心理士の植木理恵氏。「人が好意を抱く相手は大きく3パターンあります。
鏡のように自分の変化に気づいてくれる人(ミラー)、双子のように自分と同じ経験をしている人(ツイン)、
そして尊敬できる人(カリスマ)。仕事で同じ経験をして苦労を理解でき、
アドバイスをくれる先輩や上司には、新人OLはたちまち好意を抱いてしまうものなのです」
さらに、新人OLのなかでも、特にその傾向が強いのが“ゆとり世代”だという。
「学校教育で相対評価をされず、大事に育てられた彼女たちにとって、
職場は生まれて初めて“評価”にさらされる場。
ジャッジする立場である上司や先輩に見捨てられたくない、気に入られたいと必死になるあまり、
好きになってしまうのでしょう」 そこで次からは、実際に入社1年以内に
上司・先輩に抱かれたというゆとり新人OLの声を紹介。
彼女たち独自のユル~いツボを押さえれば、今年の新人OLをオトすのも夢じゃない!
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