10/05/20 18:39:30 YYqrYzFu0
ここは、冷静に≪ 半島有事 ≫を考えていかなければ いけないと思う。
▲韓国と北朝鮮の戦争が始まると・・日本はどうしても半島ばかりに目と 気持ちを奪われる。
----しかし本当の脅威は、北から来ると=日月神示には書いている。
予言を信じてよいのかは分からない。----しかし、起きるとしたら=朝鮮半島での戦争の時期しか
その北から攻めて来る企みを実行する機会はないはず。 ---● 朝鮮半島の有事こそが、北から来る
日本への最大の脅威として考えていなければ いけない気もするのだが。
■出口王仁三郎 三千世界大改造の真相....... 1993年刊
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
日本の立て替えについては、● シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。 この外国軍は、「北」からやってくる。 そして、北海道、三陸を通り、
なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しにかかることによって
起こること、そして ● その企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、アッと言う間に
現出することがハッキリと示されている。
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